NPO多言語広場CELULAS

ホームステイって素晴らしいー韓国へ親子ホームステイー

12月26日から31日まで、韓国のホームステイに行く親子メンバーが6家族います。

私がコーディネーターをしている厚木ピアザからも、今回2家族が
そして隣の海老名ピアザからは1家族が親子でのホームステイに出かけます。

今日はホームステイ前最後のピアザでした。
一緒に準備をしてきたメンバーに、ホームステイに行く家族から
行ってきます宣言のスピーチがありました。

Oさん家族は、お母さんと小4、小1の娘二人、Mさん家族はお母さんと小3、小1の娘二人で出かけます。
Oさんのお母さんH
「韓国ホームステイに行くことを決めてから、毎週のピアザへの向き合い方が全く違ってきました。
やっぱりホームステイという目的があると韓国語の入り方が全く違います。
子どもたちは家じゅうの冷蔵庫や色んなものに、韓国語の名前を書いたポストイットを貼っています。
お父さんは長女に、韓国語があまり話せないお母さんを助けて、
韓国語でたくさん話してこい、と言われているそうです。

4年生の長女のAちゃんは、
ホストファミリーと韓国語で話すのは自分の役割と
誇らしげに話していました。
お父さん、さすがです。

もう一人のMさんは、決意表明の話の時、
感極まって泣いてしまいました。
夏にホームステイに行くと決めて、
それからは子どもたちを寝かせる時間を30分伸ばして8時半にし
毎晩一緒にロールプレイして遊んできたそうです。

「準備のプロセスが楽しかったです。
こうしてすべてを受け止めてくれ、聞いてくれる
ピアザの仲間のおかげでここまでやってこられました。
準備してくる過程が楽しくて
行く前に満足してしまいそうです」
そんな風に語ってくれました。

小3の長女のHちゃんは
「明日が韓国に行く日ならいいのに、と思います」
と待ちきれない様子でした。
家族で楽しくロールプレイを毎晩してきたというだけあって
Hちゃんの韓国語は本当に韓国の子どもが話しているみたいです。

夏に韓国のお母さんと小3の双子の女の子たちを受け入れて
今度は自分たちが韓国にホームステイすると決めて
それからの韓国語の上達ぶりは目を見張るようでした。

ホームステイって、生活の中で家族のように
違う国の人と暮らします。
そのことが与えるインパクトって
本当にすごいのだなあと思います。

みんな、元気に韓国ホームステイを楽しんできてね。
きっと素晴らしい体験になることでしょう。
行ってらっしゃい!

ABOUT ME
shigechan1783@gmail.com
NPO多言語広場CELULASのコーディネーターをしています。 セルラスではたくさんの言語(ことば)に同時に触れながら、世界中の誰とでもコミュニケーションできる力を育てています。 ことばはスキルでもツールでもなく、人と向き合い思いを伝え分かり合うために、人類が手に入れた尊い宝物です。 大人から子どもまで、多様な人たちが一緒に、ことばと人を育てあう場は、心とことばが同時に育つ場です。